小アルカナについて

上記は小アルカナの概略図です。

この概略図は曼荼羅がモチーフです。

天体、季節、東西南北の方位、時間を表します。

小アルカナは各スートごとにテーマがあり、
それぞれ独立した物語になっています。

 

干支が周囲に書かれています。

干支とは十干十二支の60周期で表す古代の数学。

これは気学や四柱推命でもおなじみですね。

もとは植物の栄枯盛衰の周期を表しています。

それに動物が当てはめられました。

子は孕む

丑は核から紐が出てくる様

寅は演でのびのび広がる様

卯は双葉が地上に出てくる様

辰は生命が震えたつ様

巳は忌むで成長に陰りが見え始める様

午は忤らうで成長が頂点に達する様

未はいい味が出てくる様

申は呻くで老い始める様

酉は熟成され酒のようになる様

戌はいよいよ滅びる様

亥は種を残す核の様

 

その大いなる生命の循環が背景にあります。

 

日本昔話タロットの小アルカナは、

この曼荼羅の春夏秋冬の物語になっています。

 


春の物語・・・ソード 剣 スペード 戦い・権力争い・生きることの物語


夏の物語・・・カップ 聖杯 ハート 愛・慈悲・ギブ&テイクの物語


秋の物語・・・ワンド 棒 クローバー 目的・役目・仕事 達成の物語


冬の物語・・・ペンタクル 金貨 ダイヤ 富を築く物語

 

かちかち山

スート・・・剣

かちかち山

春の物語

生きる事はサバイバル

竹取物語

スート・・・聖杯

竹取物語

夏の物語

愛する事の難しさ

桃太郎

スート・・・ワンド

桃太郎

秋の物語

豊穣、実りはみんなのモノ

花咲か爺さん

スート・・・ペンタクル

花咲か爺さん

冬の物語

本当の豊かさとは、、、