心旅八景

俺はどう生きるか?

アストロオラクルカード 金牛宮について

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黄道十二宮カード「金牛宮」について

黄道十二宮春分点をスタートとして、
太陽が2番初めに通過する領域。
黄経30度~60度。
だいたい4月21日から5月21日までを指します。
また、この期間に生まれた人を示す事があります。
牡牛座α星:アルデバラン
支配星:金星 
二区分:女性格
エレメント:地

惑星との組み合わせの主な意味

  • 太陽・・・物質的
  • 月・・・感応的(高揚の座)
  • 水星・・・実用的
  • 金星・・・忠実(支配星)
  • 火星・・・浪費(障害の座)
  • 木星・・・建設的
  • 土星・・・依存症
  • 天王星・・・頑固(転落の座)
  • 海王星・・・芸術的
  • 冥王星・・・普遍的(障害の座)

金牛宮サイン

金牛宮サインが示すのは、
粘り強さ、スタミナと意志力。
本質的に頑固で、ほろ苦い終わり結末でも自分の正当化を模索します。
それは失敗からも成功への道をしっかりと学び取る、実に着実な能力です。
また、金牛宮は愛情豊かで、同情的で感謝を忘れず恩義を果たします。
他人の事をとても理解し、
人が困ってる時に一緒に困難や恐怖を分かち合います。
分かり合おうとする魂は、
相互の思惑が交差するビジネス問題の対処法に優れており、
インストラクターや教育の立場に向いています。
これも金牛宮の優れた辛抱強さ、実用的、効率的な一面です。
若いうちは自分の最大能力に関心を示すかもしれませんが、
金牛宮は大事な時間と共に、
財産や愛、仕事の継続性、永続性を重視するようになります。

金牛は、欧米ではブル、アジア、日本では牛を示します。
ブルも牛も神聖な力強さを表します。
地に足をしっかりと付けた威厳に満ちた存在です。
臨機応変さはないかも知れません。
時には頑固に映るかも知れません。
しかし、それは自分の考えをコロコロ変えない、
ポリシーの強さの表れでもあります。

金牛宮のシンボルマークについて

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金牛宮マークは〇から半月のようなラインが出ています。
最も明快に分かりやすいモチーフは正面から見た雄牛の姿です。
円は顔、円からの突起は雄牛の角を表します。
とても力強く、今にも襲い掛かりそうな集中力、
引き下がらない覚悟、勇気を感じる事が出来ます。
雄牛の正面からのモチーフは、
あらゆるプロスポーツのチームのロゴにこのブルのマークが使われています。
私たちはこの「ブル」のマークから何を連想するでしょうか?

  • 真正面から立ち向かう姿。
  • 強い意志。
  • 力強さ。突進力。
  • チーム全体の結束力

「こうありたい!」と願うチームの思いが
この「ブル」のマークに込められているのです。

このマークは金牛宮を最もシンプルにデザインされています。

日本では牛は十二支の丑で登場します。
丑は種から紐状のモノが出てくる植物が育つ次の段階を示しています。
紐の糸偏をとった丑が動物の牛に当てはめられました。
丸い種から角のような紐が出る姿と考えれば、
金牛宮シンボルは干支の丑にも当てはまりそうなデザインです。
また、金牛宮黄道十二宮の2番目、
そして丑が十二支の2番目というのも興味深いです。

また、金牛シンボルの〇は地球を表しています。
大地にしっかりと足をつけている状態でもあります。

別の説に、
〇は月の満月の状態と言われています。
満月は完成、達成、完了を象徴しています。
〇の上にある角は半月。
半月は未完成、未達成、途中の象徴です。
金牛のシンボルは未完成のモノを完成がしっかり支える姿。
実に金牛らしいシンボルです。

金牛は大きな事を築くには強固な意志、
支え合いが無ければならない事を教えてくれます。
また、一つの完成の上には、
挫折、失望、後退、遅延など、
多くの未完成があり、それを受け入れる事を示しています。

アストロダイス/カードに「金牛宮サイン」が現れたら

このシンボルがあなたのリーディングに現れた場合、
焦点が当たっているあなたの惑星エネルギーが
金牛宮の位置に入っていることを示しています。
どっしりと足をつけた大地のエネルギーに充たれています。
金牛エネルギーは現実的で、実利を考える力に溢れています。
派手でなく、たとえ質素な食事でも
自然の豊かさに感謝し、
暖かい木漏れ日の中で静かに食べる事を楽しむ雰囲気のようです。

美味しいものを食べるにはどうすればいいでしょうか?
「豪華で贅沢な食事をする。」
「美味しいと噂のレストランを探す。」
ミシュラン三ツ星!」
金牛エネルギーは「おにぎり」を自分で作ってお出かけし、
自然あふれる空気の良い場所で食べる事を勧めるでしょう。
豪華な食事には好みが出ます。
贅沢にはキリがありません。
金牛エネルギーはそんな豪華さには興味なく、
「空腹は最高のスパイス」という事を良く知っており、
一時の儚い無駄を好まないのです。
これはお金を残したり、収入に繋がる可能性をもたらします。
周囲からケチに見られたり、
守銭奴扱いされることもあります。
しかし、長時間持続する財団や組織を築き守っていくには
金牛エネルギー無しには不可能です。
安定し、固定されたものは、
金牛エネルギーを必要とするのです。
金牛エネルギーは
モノを大事にし、宝物のように扱うので、
古いモノを処分して、新しいモノに変更する事に消極的です。
例えば歴史的所蔵物を守る館長。
作法や〇〇道を伝えていくエネルギーでもあります。
映画「スターウォーズ」に登場するジェダイマスターの「ヨーダ」も
金牛エネルギーに溢れています。

多くのエネルギーが嫌がることを引き受け、
しかもすぐに不満や文句を言いません。
よって、このエネルギーを扱うには早い結果を求めず、
使い手も金牛エネルギーのような我慢強さ、
持続性を精神的にも心にも宿す事が大事です。

四大エレメント・・・地

大地に力強く立つ金牛の様は、
「地のエレメント」、そのものと言えます。
多くの金牛エネルギーを持つ人は、
大地から芽吹いて、大輪を咲かす花、
実りをもたらす果実に理解を示します。
たった一つの小さな種が、
大いなる実りになるまでには時間も手間もかかります。
植物の実りを助け、見守る姿は金牛エネルギーを理解するのに
とても分かりやすいでしょう。
その為、長くかかるリスク、
天候への不安(外的環境)、
疑念、不安定だという感情的意見は、
金牛エネルギーにとってとても辛い意見です。
それでも金牛エネルギーは大地を信じてゆっくり進み、
大地と共に歓喜の喜びを得る事でしょう。

金牛宮に関連する伝統的な花

ポピー
ポピーは小さな色とりどりの花を咲かせるポピュラーな花です。
背丈は低く、一面に咲く姿はとても美しいものです。
また、花を一つ一つ見てみても、とても可愛く、
中国では絶世の美女の名前から「虞美人草」を呼ばれています。
スペインでも「アマポーラ」の名で親しまれ歌にもなりました。
ケシ科の植物であり、モルヒネ大麻と同じ成分が取れる種もあります。
(もちろんそのような種は輸入はもちろん栽培できませんが、
今のように麻酔が発達していない時代、欧米では医療にも役立てられたようです。
それらを含め大地の実りは金牛宮と関連付けられました。)
ポピーの小さいながらも美しい姿は、
人生の小さなものから喜びを感じる事、
満足を見つける事を教えてくれます。
美しい食器、
天然系の石鹸、
太陽を浴びたフワフワのタオル、
小さな窓の陽射しで育ったバジル。
大きな人生の流れの中でも、
小さな一瞬の喜びを気付かせてくれます。

金牛宮と関連付けられる鉱物

エメラルド
エメラルドは鮮やかな緑色の貴石で金牛宮を助けます。
何故ならば、草木の色をしているからです。
エメラルドの語源はサンスクリット語で「緑の石」に由来します。
緑に囲まれたアメリカのシアトルを「エメラルドシティー」と呼ぶように、
エメラルドは豊かな自然、緑を意味します。
人間の生命維持にとって不可欠な植物。
日々食べる穀物、冬を越すための貯蔵食糧。
植物は古代人間にとってお金であり、財産でした。
その為、欧米では緑はお金の色でもあります。
そして、金牛はお金と蓄える事の大事さを知っています。
エメラルドの深い緑は貯蓄、繁栄の資質を向上させ、
バランスを維持するためのエッセンスを与えてくれます。
金牛エネルギーの保守力を高く評価しながら、
深みあるエメラルドグリーンは、
それに執着しないように教えてくれます。

十二星座「牡牛座」あれこれ

人類は牛を豊かさの象徴としてきました。
その繁殖力、
無尽蔵な力強さ、
牡牛の威厳は
多くの古代文明において崇拝の対象となってきました。

古代メソポタミアギリシャ、ローマ、エジプトでは神聖な動物とされ、
豊穣を感謝する儀式では牛の血を生贄としました。
牡牛座の特性として、多くの人の為ならば、自分を犠牲にする。
嫌な事でも黙々と取り組むという面があります。
決して自分一人で豊かになるのではなく、
皆で分かち合う事を好みます。
平和主義ですが、ひとたび理不尽な攻撃に合い、
彼らの警告を無視すれば角を向けて対峙し、最後まで諦めません。