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思いつくまま

アストロオラクルカード 月の降交点について

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惑星カード「月の降交点」について

白道黄道と交差する時、
以降、黄道の「天の南極側」を通る前の交点。
占星術でドラゴンテイルと言われます。
または、「南のノード」

「ディセンディングノード」

月の降交点のシンボルサインは
インド神話、「ケートゥ」と同一視されます。
「ケートゥ」は元は昇交点「ラーフ」と一体神でありました。

バラモン教聖典によると、
不老不死の霊薬を飲んだアスラが太陽と月の密告により、
処刑され首を切られた。

しかし、不老不死の霊薬のお陰で死なず
頭が「ラーフ」、胴体が「ケートゥ」という惑星となり、神格化されました。
「ケートゥ」も「ラーフ」同様、
「日食」月食」の天体ショー「蝕の季節」を引き起こします。

「ケートゥ」はインド天文学の「計都」、九曜の一つです。
日本では「九曜曼荼羅」の「釈迦」と同一視されています。
釈迦は元々、紀元前5世紀頃、インドの実在の人物で仏教を開祖とされています。
釈迦の本名はゴーダマ・シッダールタで現代では仏陀(ブッダ)、
釈迦如来と呼ばれています。
釈迦の教えは数多くありますが、象徴を上げれば「法輪」
インド国旗にも描かれている「輪」です。
これは「チャクラ」や「曼荼羅」にも繋がり、釈迦の教えそのものと言えます。

法輪、輪は輪廻転生の象徴。
日食は太古では世の中の終わりとされ、
日食の完了は新しい世界の誕生と考えられました。

古代エジプト神話では、
「蝕」は悪の化身アポピスの仕業とされる。
アポピスは大蛇の姿をしており、
世界がまだ創世記の頃、原始の水ヌンから生まれた生き残りとされる。
アポピスは再びヌンの世界を呼び戻そうと
チャンスを伺っており、太陽神ラーを襲い、
無き者にしようとしている。
アポピスがラーを食いちぎれば部分日食。
完全に倒せば皆既日食
現在のように日食が起こる時、
あらかじめ部分日食か皆既日食かが
分かっていない時代、
人類は固唾を飲んで
日食の姿を見守ったのだろう。
祈りにも似た叫び、
太陽神に捧げる聖なる舞が目に浮かぶ。

アストロダイス、カードにおいて月の降交点のサインが示す事。

あなたのダイス、カードにサウスノードが現れたなら、

あなたの記憶にない過去の業(カルマ)あなたの前世の業に焦点が当たっています。

あなたの今の問題は、あなたが過去(前世)にも経験しています。
そして、また同じ経験をし、結果をもたらそうとしています。
しかし、このサインの登場はあなたがこれに気付くことで
永遠の解決のチャンスが巡ってきていると言えます。

「永遠」と言うと、大げさに聞こえるかもしれません。
ここで思いを寄せてもらいたいのは、
あなたの今までの失敗、トラブル。これらを思い出してみてください。
それらに関連性はなかったか?
よく考えてもらいたいのです。

  • 言葉足らずなところ、
  • せっかちで早合点するところ
  • 何故かやる気がないように見られるところ

何か同じ共通点はなかったでしょうか?

心当たりがあるかも知れませんし、全く分からないかもしれません。
しかし、これに気付くことはあなたのこれからのトラブルや苦難の種を無くすことになるのです。
今回、このあなたの過去の過ち、
問題点がクローズアップされ、解決への糸口が示されています。

したがって、あなたは原因を他人や他に模索するのでなく、
自分自身にもある事を再確認する準備をしてください。
同じ問題でも、アプローチや対応の仕方の違いで解決し、
あなたのいつも乗り越えられなかった壁が
取り除かれるかもしれません。

何度も何度も繰り返される問題にその場限りで凌いでいると、
いつか再生不可能な事態もありえます。
このカードはそんなあなたに気付きのチャンスを与えてくれています。

エネルギーとしてのドラゴンテイル

  • 気付き
  • 悟り
  • 反面教師
  • 再スタート
  • 再挑戦
  • デジャヴ
  • 夢での再会